STABILIZER GNZ 歴史を重んじ敬意を払い、抵触しない。 普遍的なディテールは踏襲しつつも、各所に「直線」を基調としたオリジナルのデザインを施した現代のジーンズ。 パンツに関しては着用した際、腰廻りにシワ、もたつきが出づらくフラットに見える独自のシルエットを開発し取り入れています。 また、リジッド(未洗い)こそジーンズの100％の状態であるという理念のもと作り続けています。 14oz original selvedge denim 100% cotton 14ozのオリジナルセルヴィッチデニム、岡山製。 サンフォライズド加工(防縮加工)済み。 毛焼きやねじれ防止加工は施していません。 Lot.8-22 Stand Collar Jacket 主にインディゴ、ブラックデニムを使用。クラシックなボックスシルエット。 コンパクトなスタンドカラーはインナー、アウターと幅広いシーズンに対応できます。 C40　肩幅50cm 身幅59cm 袖丈60cm 着丈61.5cm C42　肩幅52cm 身幅61.5cm 袖丈61.5cm 着丈63cm C44　肩幅54cm 身幅64cm 袖丈63cm 着丈64.5cm C46　肩幅56cm 身幅66.5cm 袖丈64.5cm 着丈66cm （糊付未洗いのリリースですので身幅1cm程度、着丈で1.0cm〜2.0cm程度の洗いによる縮みがございます。） 30,800 JPY STABILIZER GNZの金字塔「lot.8-22 stand collar jacket」。 半世紀以上前。Gジャンがワークウェアとして機能していた時代。1st・2ndと呼称されるモデルの歴史的背景を汲み取り、STABILIZER GNZがNEW WAVEとして製作した本作。 1900年代初頭から1950年代まで生産されて来た過去の名作に敬意を払いながらも、スタンドカラー、フロントのプリーツ、バックサイドのセンターシーム、サイドプリーツといったオリジナルディテールと、同ブランドが誇る巧みなパターンワークによって現代にふさわしい一着へとアップデート。 特筆すべきは、インナーとしてGジャンを使う時に襟が嵩張らない様にスタンドカラーへ置き換えた点。台襟がフロントで重なり合い、厚みが生まれない様に美しく収めてあります。 スタイリングのノイズにならないよう"beige"のセルビッチで生産されたオリジナルデニムは、現在生産されている大半のデニムに施されている毛焼き、スキュー加工（捩じれ防止）、ワンウォッシュという行程をあえて省いています。サンフォライズド加工（防縮加工）のみを行うことでデニムの素の表情を引き出し、ヴィンテージデニムを引き継ぐ奥行きのある風合いが特徴。 また、糊付きの黒ずんだインディゴブルーは、水を通すことでインディゴの青が際立ちます。その過程でデニムが縮み、裾に向かって時計回りに捻れる姿は同ブランドでしか味わえません。 デニムがクタッと柔らかくなる頃には、Gジャンが立体的に身体に沿い、自分だけの型に仕上がります。 お支払い方法 クレジットカード | コンビニ決済 | 翌月後払い | PayPal | 銀行振込 | キャリア決済 | 楽天ペイ 店頭での販売状況により、商品がご用意出来ない場合がございます。予めご了承下さい。 If you would like to have your item shipped overseas, please contact us and we will check the shipping costs.